タスクAct1。

（※注意※　痛々しい話です。<(_ _)>）

実は先週、盛大に右足の親指の爪を怪我しまして、

怪我した時はあまりの痛さと恐ろしさで爪がどうなったのか見れず、

そのままとっとと洗い流して消毒してバンドでグルグル巻にしたんですが、

ようやく痛みが治まったので昨日まじまじと眺めてみたら、

爪の左半分が皮膚から浮いてましたww

どんな風に怪我したらこんな風になるのか、と自分でも思いましたし、(笑)

痛みを感じつつジョニィ・ジョースターのタスク（爪）を思い出しました。

シルシルシルシル

実際は回りません。(笑)

で、こういう場合は爪をどうしたらいいのかわからず、

とりあえず短く切れる所は切ったんですけど、

いかんせん半分浮いてるんで、いじったら痛いし、

でも浮いたままだと、剥がれたらと思うと怖いし、

ええいっ！と思って、

結果的にまたバンドでグルグル巻きにしてます。(笑)

ちなみに、右足の小指の爪はもう随分昔からほぼ無いんですけど、

それも、ほっといたら面積がどんどん減っていったので、

親指の爪もほっといたら面積がどんどん減っていって、

なんとなしに「あーもう治ったわー。」みたいな感じになるのかなー、と思ってます。

「何故病院に行かないのか？」

とお思いの方も多いかと思いますが、

それは単純に、出来る限り病院には行きたくないからです。(笑)

うちの家族はみんなそうです。

誰かが体調を崩したりしたら、

「すぐ病院に行った方がいい！」

と言うのに、自分が体調を崩しても絶対に行かない。

「押すなよ」と言われたら「押」さなければならないかの如く、

「病院に行って！」と言われたら「行かない」ようになってしまっているかのようです。(笑)

でも本当にヤバい時はみんなちゃんと行きます。

もちろん僕も。

とすれば、今回の爪の件は僕にとってはヤバい事ではなかった、という事です。

爪を怪我した日にバンドの練習でスタジオ行ってドラム叩いてきましたけど、。

楽しさが痛みを越えてたので平気でした。(^O^)

靴の中で血は出てました。(笑)

最後になりますが、

そもそも、なんで爪をそんな風に盛大にぶっ壊してしまったのかと言いますと、

足の親指の爪だけ切らない変なクセがありまして、

まぁ、そのせいなんですねーハハハー。

手の爪は仕事の事もあるのでよく切りますが、

足の爪、親指の爪だけ切らずに伸ばしたくなるんですよね、何故か。

衛生的に考えても切った方がいいに決まっているんですが、

もうこれは自分でも不思議なくらいなので、

「何故か」という事を考える事自体が無意味とも言えるのですが、

今回このように盛大に怪我をしたことによって、

今となっては数ミリでも伸びたら切りたい、ぐらいまで成長しました。(笑)

僕みたいな方はなかなか居ないとは思いますが、

「ネイルしねーなら爪を切れ」とはよく言ったもので、

爪は切りそろえておくに越した事はない、という事を身をもって感じましたので、

今後は爪を切るようにします。

３５歳にもなって何言ってんだ。(笑)

それではまた明日の更新で～。

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