実写版ばかり観た感想。
休みをもらっている間、
息子と一緒にジャンプ漫画の実写映画を2つ観ました。
漫画の実写映画化は本当に増えましたね。
「ジョジョの奇妙な冒険」と「銀魂(おぉ、一発変換したww)」を観たんですが、
漫画の実写映画は、やはり「原作を知っててナンボ」だという事をすごく感じました。
原作知ってる上で観てるから、絶対にその視点でしか観れないんですけどね。
知らないで観たらどんな感想なんかな、と気になりましたけど、
僕はけっこう楽しく観れました。(∩´∀`)∩
夜の最後の上映時間に行ったので、
僕と息子二人で貸し切りという奇跡の贅沢が味わえましたし。(笑)
三池監督だったんで、ジョジョの凄惨な場面もそのまま描きかねない不安が、
息子と一緒に行ってる手前、どうしてもありましたけど、(; ・`д・´)
上手いこと最小限の出血で抑えてる、と言いましょうか、(笑)
トラウマ感のない感じだったので安心しました。(どんな安心やねんww)
ちゃんとバトル漫画らしい部分も出てたので。
三池監督は「悪の教典」を観て以降、
「この人の映画は出血がやたら多い・・・(´゚д゚`)」
というイメージが拭えなかったので、
(それはどう考えても原作のせいなんですが・・・(;´Д`)。)
ジョジョでそれがかなり和らぎました。(;´∀`)
ちなみに「銀魂」の方ですが、あれはほぼ『勇者ヨシヒコ』です。(笑)
原作知らなくても「ヨシヒコ」好きな人なら楽しめるはずです。
何故ならノリが「ヨシヒコ」だから。(笑)
ディスってるわけじゃないよ?!
面白かったって事ですよ?(´゚д゚`)
息子は次は「斉木楠雄のψ難」を観に行きたいそうです。
またジャンプ漫画やし、また山崎賢人。(;´∀`)
その次は「鋼の錬金術師」が観たくて、
そのさらに次は「BLEACH」が観たいそうで、
そこまで漫画の実写映画ばかり言われると、
俺ぁなんだか「ポケモン」が観たくなってきたよ、息子よ。(´・ω・`)
まぁ、たぶん観ないけどさ。(´Д`;)
それではまた明日の更新で。<(_ _)>
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