ねこカフェやべぇ。
ねこカフェデビューをしてきました。(*´Д`)
今は自宅におじさんの柴犬がおりますけれども、(笑)
実家にはずーっと猫がいる事もあって、
私も本来は派閥で言えば猫派出身の人間でございますゆえ、
非常に落ち着いて過ごす事ができました。(。-∀-)
大して触らせてくれない。
触れてもヌルリと抜け出してどっか行く。
おやつ持ってきたら群がってくる。
おやつ無くなったら解散する。
どう考えても猫。
会員証作る資料書いてたら紙の上に乗ってくるあたりも、
どう考えても猫。
だけどもこの距離感が心地いい。
こちらに用事がある時だけ相手に干渉する、という
社会人でそんな事やっていようものなら絶対怒られるスタンス。
でもそこにシビれるあこがれるぅぅぅっっ!!!
娘がおやつをあげてたんですが、
10匹近くの猫を周りに侍らせて大変ご満足のようでした。(笑)
猫ほど「飼う」という言葉が似合わない動物は他にいないでしょうね。
やつら完全に「居候」してると思ってるもんなーハハハ。(笑)
でもうちの柴犬のおじさんも猫っぽいとこがあって、
普段あんまり干渉してこないんですよねー。
こっちが干渉すると多少相手してくれますけど、
やり過ぎたら怒るし、終わったら「はぁ、終わった終わった」ってな感じでイソイソどっか行くし、
ご飯とかおやつの素振りを見せるとヘーへー言いながら寄ってきて、
食事が終わると「爪楊枝でも使ってんのか」という感じでムニャムニャ言いながら寝床に行くし、
どこか犬っぽくない。(笑)
でも、それがうち(僕)には合っているのかもしれませんハハハ。(;´∀`)
ねこカフェ行った時がちょうどご飯の時間と重なってて、
タイミングよく一斉にご飯の様子を見れました。(↑写真)
若い猫が食べるのが遅めの年の多い猫のご飯を横取りするのとか、
「あぁー実家でもこういうのあったなー」って眺めながら思いましたねー。
年の多い猫はグイグイ来ないもんね。
おやつも「まぁ、くれるって言うならいただきますけど。(ΦωΦ)」みたいな感じですし。(笑)
今回お伺いしたのは譲渡型のねこカフェで、
里親さんが見つかったら卒業していって、また新しい子がやってくる。
なので今いる子達もみんな、捨て猫だったり保健所から引き取ってきた子達だそうです。
昨日みた「わんわんサーカス」の犬達も同じ境遇でした。
色んな形で動物たちの事を守ってらっしゃる人達がいて、本当に素晴らしいなと思います。
こうして一匹でも多く救われる命が増えていく事を願うばかりです。(ノД`)・゜・。
焼津にもねこカフェ出来たらええのになー。(´-ω-`)
なんかお茶のみついでにちょくちょく行ってしまいそう。(笑)
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