私は面接官。
ちなみに、うちの実家の父も以前は人事の仕事をしていて、
面接官をずーっとやっていた時期がありました。
「面接は大変やわ。学生もこっちをナメとるようなヤツがたまにおるから、
こっちもナメられんように気合い入れて臨まんとアカン。」
なんて言ってたような気がします。
そういえば面接に関する書籍がやたら本棚にあった時期がありましたっけ。
それ以外は何故かヤクザの抗争に関する小説やら書籍がやたら多かったのが気になりましたが、
どういう気合いの入れ方をしていたのか今となっては謎です。(笑)
という事で、
今日は来春卒業予定の学生さんの面接を行いました。
やはり初々しいですね、学生さんは。
本当にフレッシュ。
「自分はなんて小汚い大人なんだろう。」
と鬱になりそうなぐらいなフレッシュさ。
本当になんで自分はこんなに汚ねぇんだちくしょう。orz
まぁ僕が汚いのはいいとして、(笑)
数ある企業の中から、うちを選んで面接に来てくれたわけですから、
もうそれだけでも個人的には嬉しいんですが、
やはり面接は大事ですので、しっかりやらせていただきました。
学生さんの将来を決めるわけですからね。
気分でやるわけにはいきませんので。
面接は責任ある仕事で重みがありますが、
今日も良い面接が出来たと思います。
来春入ってくる新入社員(になるかもしれない学生さん)には、
うちで楽しく気持ちよく働いてもらって、新しい風を吹かせてもらいたいものです。
それではまた明日の更新で~。
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