なると食おうぜ。

業界紙のみなと新聞にカネ久商店さんのインタビュー記事が掲載されました。(≧▽≦)

「焼津・かまぼこ屋の若旦那衆」でも一緒に活動しているカネ久さん。

僕が結婚して焼津に来て間もなく知り合ったので、

もうかれこれ10年近い付き合いになります。結構経ったなぁハハハ。(笑)


この記事の文面を読んでいると、

インタビューで受け答えしている様子がなんとなく目に浮かびます。(´▽`*)

カネ久さんは若旦那衆の中でも一番真面目で、一番きっちりした性格で、一番早寝早起き。

彼抜きでは若旦那衆は成り立ちません。

もちろん誰が抜けてもダメなんですけど、

ピシッとさせてくれているのは間違いなく彼です。٩( ''ω'' )و


記事にもあるように、カネ久さんのなると巻は色々な工夫がされていて、

竹炭で色を付けた「黒なると」や、

シズオカポトフでも使わせてもらっている富士山(宝永山あり)を象った「富士山なると」。

最近は上野動物園のシャンシャンブームも記憶に新しいパンダを象ったなると巻等、

ほんとに色々な型のなると巻を開発されています。


クックパッドを使ったメニュー提案も沢山やっているし、

何より美味しいですよ、カネ久さんのなると巻は。

なると巻って、おでんや煮物に使って味を沢山染みこませて食べるのが定石ですけど、

僕は結構生食でモニュモニュ食べちゃうし、

それでちゃんと美味しいってのが何より良い商品の証です。(∩´∀`)∩


クックパッドにはほんとに沢山メニューが載ってます。

「余ったから作ってみよう」じゃなくて、

「食べてみたいから作ってみよう!」って思えるメニュー沢山なので、

是非一度チェックしてみてください!(≧▽≦)


ちなみに記事タイトルは往年の神雑誌「バンドやろうぜ」に

インスパイアされた上でオマージュした結果「なると食おうぜ」になりました。<(_ _)>


それではまた明日の更新で~!






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